クラウドウォッチ
クラウド環境でも利用できる高速ファイル転送ソフト
2010年02月01日
エンタープライズ環境では、基幹システム、業務システム、ERPなど様々な場面でデータ連携が必要となる。多くの場合、自社内で開発したりDataSpiderのようなツールを使うことが多い。
こうしたデータ連携は、基本的にシステム間に大量のデータ送受信が発生する。
FTPやHULFTなどのファイル転送ツールを利用することが多いが、データ連携先がクラウド環境であったり、WAN環境であったりすると、ファイル転送の速度やリトライの多発など、この点がボトルネックになる場合がある。
業務的に回避策がとれたり、代替手段がある場合は問題ないが、WAN環境やAWSを始めとするクラウド環境でも利用できる高速ファイル転送ソフトがあれば、この点は解決することができるかもしれない。
Aspera FASP2.0
もともとWAN環境でのデータ転送の高速化を目的としたソフトのようだが、AWSとのデータ連携の実績もあるようだ。映画AVATARの制作現場でも利用されたとのこと。国内ではネットマークスが取り扱っている。
(クラウドニュース編集部)


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